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国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2020年度、実際に中学入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「君たちは今が世界」

朝比奈あすか

(KADOKAWA)

 

~紹介~

みんなと、居たい。
みんなは、痛い。

教室がすべてだったあの頃の、
まぶしさとしんどさがよみがえる。
教室というちっぽけな王国の先に、
本当の世界が待っている。

六年三組の調理実習中に起きた、
洗剤混入事件。


犯人が誰も名乗りでない中、
担任の幾田先生はクラス全員に
ある言葉を言い放ち、去っていった。

先生の残酷な言葉は、
誰かが守ってくれる子どもの世界に
終わりを連れてくる。

いじられ役、
優等生、
『問題児』、
クラスの女王の親友。

教室での立ち位置がまったく違う4人は、
苦悩と希望を抱えながら
自分の居場所を必死に探し求めていて……。

KADOKAWA HPより

 

《入試採用した中学校》

海城中、開成中、サレジオ学院中

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2020年度、実際に中学入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「キャプテンマークと銭湯と」

佐藤いつ子

(角川書店)

 

~紹介~

 

「キャプテンは、」
耳の奥がきんとした。
「大地にお願いしたい」


背筋は伸びきったまま、制止した。
息も止まった。周りがかすかにざわついた。
そのざわつきを押さえるように、「はい!」


威勢のよい声が、後ろからまっすぐ飛んできた。
「よし。大地、頼んだぞ」
「そうだ、周斗。キャプテンマーク、あとで大地にわたしといてくれ」


ずっとつけていたサッカーのキャプテンマークを、
他のチームから移籍してきた大地に
渡さなくてはいけなかった周斗。
くやしくて、チームメイトからも孤立してしまう。
自分がいやになっていた周斗が出会ったのは
古ぼけた時代遅れの銭湯だった。

あさのあつこ氏の推薦デビューの著者が描く、
切なく温かい感動の物語。

「読んでいて、上質な児童文学って
こういうことだなあと、うならされました」
(丸善 丸の内本店 兼森理恵氏)

「奥行きが深く、意外な物語展開が
魅力的で素晴らしい作品だ」
(評論家 野上 暁氏 )

角川書店HPより

 

《入試採用した中学校》

桜美林中、筑波大付属中、横浜共立学園中

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2020年度、実際に中学入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「十四歳日和」

水野瑠見

(講談社)

 

~紹介~

 

本当の自分を探しに行く!
十四歳の一年間を瑞々しく描く、オムニバス。
男子も、女子も、みんないろいろ抱えてる。

1 「ボーダレスガール」
いけてるグループに入れた葉子だが、
本当の自分の居場所はここではないって気づいてる。
でも、現実は甘くなくて…。


2 「夏色プール」
たけるは、水泳クラブで
小さなころからずっと芙美といっしょだった。
でも芙美に好きな人できてから、
調子がおかしくなったのだが!?

3 「十四歳エスケープ」
すごく軽い気持ちで応募したオーディションの
一次審査に通った、律。
その日から世界が変わってしまった。
でも私、本当にアイドルになりたいの?


4 「星光る」
人当たりは悪くないし、
勉強だって頑張っている、大地。
でも謎めいた学年1位にどうしても勝てない…。
だれなんだ、1位は?

講談社HPより

 

《入試採用した中学校》

桐蔭学園中、帝京大学中、慶應義塾湘南藤沢中
暁星中、学習院女子中

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「段落論 日本語の『わかりやすさ』の決め手」

石黒圭

(光文社)

 

~紹介~

 

文章を書くことは「引っ越し」に似ている。
部屋に散らばる無数の小物をそのまま運びだし、
トラックの荷台にバンバン載せていくと、
あとで崩れて大変なことになる。

衣類、食器、文房具、おもちゃなど、
種類別にラベルを貼って段ボール箱に詰め、
それを荷台に積みこむことで、
効率のよい引っ越しができる。

同様に、文章を書くときも、
書き手の頭にある無数の「文」を、
「段落」という箱に整理して入れ、
順々に運び出すことが大事である。

読み手の頭という新居に荷物が届いたら、
ラベルを頼りに仕分けして梱包を解けば、
そのまま適切な場所にしまえる。

文章による情報の引っ越しは、
「段落」という箱の使い方にかかっているのだ。

光文社HPより

 

《入試採用した都道府県》

福島、長野

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「人は語り続けるとき、考えていない」

河野哲也

(岩波書店)

 

~紹介~

アクティブ・ラーニングの推進や
産業のAI化のなか,
創造的な思考力や対話力の育成強化が重視される。

しかし,対話とは,また考えるとは
そもそもどういうことか。
対話において,私の中で誰が話し,誰が思うのか。
対話する身体はどのように考えているか。

「子どもの哲学」「哲学カフェ」の実践をふまえて
原理的に追究。

岩波書店HPより

 

《入試採用した都道府県》

東京、京都、香川

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「知的創造の条件 AI的思考を超えるヒント」

吉見俊哉

(筑摩書房)

 

~紹介~

 

なにが知的創造を可能にするのか?
批判的読書や「問い」の発見などの方法論を示す。

それだけではない。
社会のデジタル化が進み、知識が断片化し、
大学をはじめ社会全般で
知的創造のための社会的条件が弱体化する現在、
各人の知的創造を支える図書館や大学、
デジタルアーカイブといった
社会的基盤はどうあるべきか。

AIによる知的労働の代替など、
ディストピア状況が到来する可能性が高まるなか、
知的創造をいかにして奪還するか―。

知的創造の条件を、
多角的かつ原理的に論じ切った渾身の書!

筑摩書房HPより

 

《入試採用した都道府県》

神奈川、兵庫、愛媛など

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「廉太郎ノオト」

谷津矢車

(中央公論新社)

 

~紹介~

 

瀧廉太郎の頭のなかには、
いつも鳴り響いている音があった――。

東京音楽学校で才能を開花させ、
新しい時代の音楽を夢みるが……。
明治日本で短い命を燃やした
一人の天才の軌跡を描き出す。

中央公論新社HPより

 

《入試採用した都道府県》

東京、熊本

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「ピカソになれない私たち」

一色さゆり

(幻冬舎)

 

~紹介~

 

東京にある名門美大の油画科に属する美大生たちの、
奮闘と葛藤を描いた青春小説。

地方出身で天才的な画風の望音、
技術はあるがこれといった特徴のない詩乃、
美大生としての自身に迷いをもつ太郎、
前衛的で現代的な作風の和美――。

スパルタで知られる森本ゼミに属する4人は
教授の森本の徹底的なダメ出しを受け、
画家としての「才能」や、
自身の将来に不安を感じながらも
切磋琢磨している。

そんなとき、
森本ゼミに伝わる過去の放火事件の噂を聞き――。

幻冬舎HPより

 

《入試採用した都道府県》

山形、埼玉

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2021年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「水を縫う」

寺地はるな

(集英社)

 

~紹介~

 

 

【第9回河合隼雄物語賞受賞作品】

松岡清澄、高校一年生。
一歳の頃に父と母が離婚し、
祖母と、市役所勤めの母と、
結婚を控えた姉の水青との四人暮らし。


学校で手芸好きをからかわれ、
周囲から浮いている清澄は、
かわいいものや華やかな場が苦手な姉のため、
ウェディングドレスを手作りすると宣言するが
――「みなも」

いつまでも父親になれない夫と離婚し、
必死に生きてきたけれど、
息子の清澄は扱いづらくなるばかり。
そんな時、母が教えてくれた、
子育てに大切な「失敗する権利」とは
――「愛の泉」

ほか全六章。


世の中の〈普通〉を踏み越えていく、
清々しい家族小説。

集英社HPより

 

《入試採用した都道府県》

栃木、群馬、福井、兵庫、佐賀など

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

実際に公立高校入試で採用された

おススメの本をご紹介。

 

「菜の花工房の書籍修復家」

日野祐希

(宝島社)

 

~紹介~

 

第6回 ネット小説大賞受賞作

高校三年生の三峰菜月は、
子供の頃に宝物の絵本を直してくれた
書籍修復家・豊崎俊彦の工房の門を叩く。

弟子入りを拒む俊彦のもとで、菜月は
期限付きを条件に書籍修復の基礎を
学びはじめる。

図書館の本や和装本を扱った
初めての書籍修復、
子供たちに向けた
和装本作りの体験会などを通して、
菜月が大切な本に託された
想いに気づいていく。

本に寄り添う人々と、
書籍修復家を目指す見習い・菜月の
お仕事青春ストーリー。

宝島社HPより

 

《入試採用した都道府県》

山形など

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。