福島県高校入試.com

ホーム > 高校入試に採用された本

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「まなざしの革命
世界の見方は変えられる」

ハナムラチカヒロ

(河出書房新社)

 

~紹介~

常識・感染・平和・情報・広告
貨幣・管理・交流・解放……
9つのキーワードを巡り解き明かされる
この社会の「仕組み」と私たちの「盲点」とは? 

まなざしのデザイナーが贈る決定的思考法。

河出書房新社HPより

 

《入試採用した都道府県》

神奈川、新潟、福井

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

Amazon
https://amzn.to/49HtElt

楽天
https://a.r10.to/hNB8uM

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「私たちのサステイナビリティ
まもり、つくり、次世代につなげる」

工藤尚悟

(岩波書店)

 

~紹介~

 

企業のCSR活動や国連のSDGsで注目をあび、
社会に浸透し始めた
「サステイナビリティ」という概念。

気鋭の研究者である著者は
「私たちが将来にわたって
持続していきたいことを考え、
それをまもり、つくり出し、
次世代につなげていくこと」
と定義する。

具体的な取り組みも紹介しつつ、
若い世代にむけて
わかりやすく解説する一冊。

岩波書店HPより

 

《入試採用した都道府県》

秋田、島根、山口

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「2050年の地球を予測する
ー科学で分かる環境の未来」

伊勢武史

(筑摩書房)

 

~紹介~

異常気象がほぼ毎年起こったり、
伝染病が拡大したり、
シロクマが絶滅するかも? 

そうなる前に、
ほんのわずかな兆候に気づいて、
対策することが大事!!

環境問題は短絡的に結論を出したり、
感情論で突っ走ったりせず、
落ち着いて考えることが大切だ。

大気や海の汚染は
国境と関係なく地球規模で広がっていく。
自然を守るために私たちが選択する道を探る。

筑摩書房HPより

 

《入試採用した都道府県》

宮城、佐賀、大分

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「ひこぼしをみあげて」

瀧羽麻子

(偕成社)

 

~紹介~

 

中学生になった千春は、
友人の那彩にひっぱられて天文部にはいる。


そこには、熱血星オタクの二階堂先輩、
寡黙でミステリアスな片瀬先輩、
話のわかる顧問の葉山先生など、
個性豊かな面々がそろっていた。
千春は、次第に片瀬先輩のことが気になっていく……。


等身大の女子中学生を描いた成長物語、第2弾。

偕成社HPより

 

《入試採用した都道府県》

大分

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「掬えば手には」

瀬尾まいこ

(講談社)

 

~紹介~

 

ちょっぴりつらい今日の向こうは、
光と音があふれてる。

『幸福な食卓』
本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』に連なる、
究極に優しい物語

私は、ぼくは、どうして生まれてきたんだろう?

大学生の梨木匠は平凡なことがずっと悩みだったが、
中学3年のときに、
エスパーのように人の心を読めるという
特殊な能力に気づいた。

ところが、バイト先で出会った常盤さんは、
匠に心を開いてくれない。
常盤さんは辛い秘密を抱えていたのだった。

だれもが涙せずにはいられない、
切なく暖かい物語。

講談社HPより

 

《入試採用した都道府県》

富山

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「もどかしいほど静かなオルゴール店」

瀧羽麻子

(幻冬舎)

 

~紹介~

あなたの心で鳴っている音に、
あなたは、きっと気づいていない――。

”人の心に流れる音楽が聴こえる”という
風変わりな店主が、
南の島の小さな店で、お待ちしています。
発売前から書店員絶賛!の感動の物語。

「耳利きの職人が、
お客様にぴったりの音楽をおすすめします」
ここは、お客様の心に流れる曲を、
世界でたったひとつのオルゴールに仕立ててくれる、
不思議なお店。
”小さな箱”に入っているのは、
大好きな曲と、大切な記憶……。

北の小さな町にあった
『ありえないほどうるさいオルゴール店』が、
最果ての南の島で、
リニューアルオープンしました!
今回も、7つの物語が奏でる
美しいメロディーに載せて、
やさしい涙をお届けします。

* * *
島を出て行った初恋の人を想い続ける郵便屋さん、
音楽を捨てて都会からやってきた元ミュージシャン、
島の神様の声が聞こえるババ様……
彼らの心にはどんな音楽が?

みんな必ず、小さな寂しさを秘めています。
でも、自分で気づいていない「本当の気持ち」も、
他人に知られたくない、「密かな想い」も、
音楽となって、あなたの心に流れているのです。
そして、美しい旋律を奏でています。

幻冬舎HPより

 

《入試採用した都道府県》

佐賀

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「夏の体温」

瀬尾まいこ

(双葉社)

 

~紹介~

 

「出会い」がもたらす「奇跡」を描いた全3篇

■「夏の体温」
2002年刊行、瀬尾さんのデビュー作
『卵の緒』で描かれたのは、
小学生男子の視点で綴った「親子の絆」。
それから、およそ20年を経て生み出されたのは、
同じく小学生男子の瑞々しい「友情」物語です。
瀬尾さんご自身も
「久しぶりに小学生の物語を書きました。
子どもがいる空間は生き生きしていて、
書いている間、とても楽しかったです」
とコメントしている思い入れのある表題作です。

<あらすじ>
夏休み、小学3年生の瑛介は
血小板数値の経過観察で1ヶ月以上入院している。

退屈な毎日に、どうしたっていらいらはつのる。

そんなある日、
「俺、田波壮太。3年。チビだけど、9歳」と
陽気にあいさつする同学年の男子が病院にやって来た。
低身長のための検査入院らしい。

遊びの天才でもある壮太と一緒に過ごすのは、
とても楽しい。
でも2人でいられるのは、あと少しだ──。

■ 「魅惑の極悪人ファイル」
■ 「花曇りの向こう」

双葉社HPより

 

《入試採用した都道府県》

三重

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「凛として弓を引く」

碧野圭

(講談社)

 

~紹介~

武道は奥深く、恋はまだほのか。
弓と自分、あるのはそれだけ。

ドラマ化『書店ガール』著者の新シリーズ。

(あらすじ)高校入学目前、
矢口楓がふと足を踏み入れた神社の
片隅にみつけた弓道場。
おとなたちに交じって
弦音(つるね)を響かせる少年の
凛々しい姿に魅せられ、
そこの弓道会に入門することに。

人見知りの女子高生が
日本古来の弓道の奥深い魅力に目覚め、
新しい世界の扉を開いていく
青春エンタテインメント小説!
【書き下ろし・講談社文庫50周年記念作品】

カバーイラストはアニメイターの新井陽次郎。

講談社HPより

 

《入試採用した都道府県》

石川、島根

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「博士の長靴」

瀧羽麻子

(ポプラ社)

 

~紹介~

天気を変えることはできない。
人間も、他の生きものも、
あるがままを受け入れるしかない。

天気の研究に生涯をささげた藤巻博士。
博士一家・四世代の歴史と、
彼らとの出会いで変化していく人々の
生きざまや家族の在り方を
丁寧に描いた傑作連作短編小説。

『うさぎパン』、『左京区』シリーズ、
『ありえないほどうるさいオルゴール店』の
瀧羽麻子、新たな代表作。

ポプラ社HPより

 

《入試採用した都道府県》

東京、神奈川、愛知

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

国語の力を伸ばしたいけど、

どんな本を読んだらいいの?

そんな小中高校生に

2023年度、実際に公立高校入試で採用された

おすすめの本をご紹介。

 

 

「風を彩る怪物」

逸木裕

(祥伝社)

 

~紹介~

命を懸けて紡ぐ音楽は、聴くものを変える。
「この楽器が生まれたことに感謝しています」

圧巻!『蜜蜂と遠雷』以来のスペシャルな音の洪水。
とんでもない作品に出合ってしまった……。
--ブックジャーナリスト 内田剛さん

二人の十九歳が
〈パイプオルガン〉制作で様々な人と出会い、
自ら進む道を見つけていく音楽小説。

祥伝社HPより

 

《入試採用した都道府県》

山形、埼玉、千葉

 

国語の力を伸ばしたい受験生に。

受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。

 

 

 

1 / 612345...最後 »