【高校入試に採用された本17】窓の向こうのガーシュウィン 宮下奈都 集英社
- 2020年11月9日
国語の力を伸ばしたいけど、
どんな本を読んだらいいの?
そんな小中高校生に
実際に公立高校入試で採用された
おススメの本をご紹介。
「窓の向こうのガーシュウィン」
宮下奈都
(集英社)
~紹介~
家出した父、家庭を顧みない母。
ずっと欠落感を抱えて
生きてきた“私”だったが、
ふとしたきっかけで出会った
額装屋の仕事に惹かれ、
次第に心を開くようになる──。
等身大の成長小説。
集英社HPより
《入試採用した都道府県》
栃木、沖縄など
国語の力を伸ばしたい受験生に。
受験を控えるお子さん、お孫さんへのプレゼントに。