「学校紹介」ページの各高校のⅠ期倍率・Ⅱ期倍率を平成２９年から平成３０年の数字に変更しました。ご参考ください。

学校紹介ページ
http://koko-nyushi-fukushima.com/introduction

進路選択をお考えの皆さん、

県立高校、私立高校だけでなく、

国立高専という選択もありますよ。

高専ってなに？という人もいいるでしょう。

工業・技術・商船といった技術を５年かけて学びます。

高い就職率をほこります。

くわしくは

こちら独立行政法人　国立専門高等学校機構HPをご覧ください。

福島県には、いわき地区に福島工業高等専門学校があります。

また、宮城県の仙台高等専門学校にも通学する人が多いです。

夏休みの間に行われるオープンキャンパスの情報です。

興味のある方は参加してみてはいかでしょうか？

詳しくは仙台高専HPをご覧下さい。

福島県の県立高校では夏休みに間に体験入学が行われます。
自分の進路希望に沿った学校がどうか、
自分の目で確かめることができます。

各中学校を通しての申し込みとなります。
入試の下見、通学の手順の確認、
そして入試に向けてヤル気をあげるのにも役に立ちますよ。

福島県教育委員会HPに各地区各高校の日程が発表となっています。
日程調整の参考にしてください。

（５月２９日　遠野高校変更）

（５月３１日　郡山北工業高校変更）

【県北地区】

【県中地区】

【県南地区】

【いわき地区】　遠野高校変更あり

【相双地区】

【会津地区】

【定時制・通信制】

今後日程の変更もありえますのでご注意下さい。

福島県教育委員会から、

Ⅲ期選抜試験の最終志願状況が発表となりました。

Ⅲ期選抜は３月２２日（木）に各高校で行われます。

＜参照＞
福島県教育委員会ホームページ
http://www.koukou.fks.ed.jp/htdocs/?page_id=49

〈県北地区〉

〈県中地区〉

〈県南地区〉

〈相双地区〉

〈いわき地区〉

〈会津地区〉

福島県教育委員会から、

Ⅱ期選抜試験の最終倍率が発表となりました。

〈県北地区〉

福島西高校普通科

福島工業高校情報電子科

が１.５倍を超えています。

〈県中地区〉

郡山北工業高校電子科と情報技術科

郡山高校英語科、あさか開成高校、

清陵情報高校情報処理科

で１.５倍を超えています。

〈県南地区〉

〈相双地区〉

〈いわき地区〉

平工業高校情報工学科

が１.５倍を超えています。

〈会津地区〉

若松商業高校会計ビジネス科で１.５倍を超えています。

福島県教育委員会から、

Ⅰ期選抜試験の内定が発表となりました。

合格内定者数とⅡ期定員を掲載します。

事前に決められたⅠ期枠、人数は

各高校の判断で上回ることがあります。

高校入試関連 – 福島県教育庁高校教育課のＷｅｂページ
http://www.koukou.fks.ed.jp/htdocs/?page_id=49

〈県北地区〉

〈県中地区〉

〈県南地区〉

〈相双地区〉

〈いわき地区〉

〈会津地区〉

福島県教育委員会から、

Ⅰ期選抜試験の倍率が発表となりました。

〈県北地区〉

橘高校

福島南高校文理科と情報会計科

が２倍を超えています。

〈県中地区〉

安積高校、安積黎明高校、

郡山北工業高校電子科と建築科

郡山高校英語科、あさか開成高校、

清陵情報高校情報処理科

で２倍を超えています。

〈県南地区〉

光南高校で２倍を超えています。

〈相双地区〉

相馬高校理数科で３倍となっています。

〈いわき地区〉

平工業高校土木環境工学科と情報工学科、

平商業高校情報ビジネス科

いわき総合高校、いわき光洋高校、

いわき海星高校海洋科

磐城農業高校園芸科と生活科学科、

勿来工業高校機械科と建築科と環境化学科

で２倍を超えています。

〈会津地区〉

若松商業高校会計ビジネス科で２倍を超えています。

福島県教育委員会が、２０２０年度から導入を目指す

福島県立高校の新入試制度の日程を発表しました。

【日程】

前期選抜（特色選抜、一般選抜、連携型選抜）

２０２０年　３月　４日～６日

４日は学力試験、５、６日は面接などを実施予定

合格発表は１６日

後期選抜

２０２０年　３月　２４日

合格発表は２５日

全試験と合格発表の日程を１５日間程度に集約することになりました。

現在の制度は、Ⅰ期選抜の試験と内定通知が２月上旬のため、

内定者の中学校卒業までの学習意欲の維持が課題とされてきました。

試験前を卒業前後の短期間に集約することで

高校入学までの意欲継続と学力向上につなげることを目的にしています。

２０１８年１月１２日　福島民報

福島成蹊高校の入試はどうのように行なわれるんだろう。

私立高校の入試は情報が少なくて不安。

そんな受験生に受けて欲しいのが、

入試トライアルです。

福島成蹊高校では高校の校舎を使って

実際の受験と同じように、もぎ試験が行なわれます。

受験の雰囲気を体験してみてはいかがですか？

以下、福島成蹊高校HPより

日程：１２月１０日（日）

対象：中学生

時間：８：４０～１５：４０

場所：上浜キャンパス

１２月９日（土）に予定されていました入試トライアルですが、

他の高校受験対応模試と日程が重なっているため、

翌日の１２月１０日（日）に日程を変更いたします。

中学生の皆さん、そして先生方に心よりお詫び申し上げます。

本校といたしましては、マークシート方式の解答方法について、

より多くの中学生の皆さんに体験していただき、

本校を志望される場合には安心して受験していただきたく、

この度の日程変更となりました。

この入試トライアルは、本校の実際の入試問題を体験し、

即日成績票を返却することで、

現時点でどの程度の得点ができるかという腕試しの機会として、

また、入試の心構えや緊張感などの雰囲気を味わうことで

本番に生かす機会として、

そして解説授業を受講して苦手分野を克服する機会として

活用することができます。

本校を受験しようと考えている人はもちろん、

成蹊受験希望者ではない人も大歓迎です。

本格的な受験シーズンに向け、勢いをつけるための腕試し、

プレ入試として受験していただければ幸いです。

入試トライアルへの申込みは各中学校を通して行います。

詳しくは、中学校の進路の先生にお問合せください。

【入試トライアル要項等資料一式（クリックするとダウンロードできます）】

①入試トライアルタイムテーブル（PDFファイル）

②入試トライアルポスター（中学校用）（PDFファイル）

③入試トライアル申込用紙 (中学校申込用） （Excelファイル）

平成２９年１１月９日

福島県教育委員会より

平成３０年度福島県立高校入学者選抜試験の

Ⅰ期選抜募集定員枠が発表となりました。

福島県教育委員会HP

Ⅰ期選抜・連携型選抜募集定員枠について

全体を見るとⅠ期選抜募集定員枠は微増となりました。

Ⅰ期選抜では定員のうち何％を内定とするか

事前に公表しています。

実際の合格内定者は、各高校の判断で

５％まで増やすことが認められています。

募集定員枠の変更があった高校は以下の通りです。

【県北地区】

【県中地区】

【会津地区】

【いわき地区】

【相双地区】