【勉強法】もぎ試験の活用法 ☆作戦を立てて受けよう
- 2017年9月24日
受験生になると学校の定期テストだけではなく、
もぎ試験を受ける人もたくさんいますよね。
福島県では、中学校で実力テストが行われますし、
塾や個人で、新教研もぎテストを受ける人もいます。
今の実力を試す意味でも、もぎ試験は有益ですが
ただ受けるんじゃもったいない!
もぎ試験の活用法を教えちゃいます。
ちなみに新教研もぎテストは7月から2月まで毎月行われています。
近くの公開会場や学習塾で受けられます。
☆作戦を立てて受けよう
「ノープランで受けて実力を試す!」という強者もいますが、
せっかく受けるのならば、作戦を立てよう。
事前に知ることができるテスト範囲を利用して、
今の勉強が入試に対応できるだけの力になるまで
徹底してみよう。
基本の問題からはじめて、応用問題まで、
テスト範囲に合わせて勉強してみて、
自分に足りないところを見つけてみよう。
また、当日も大問ごとに時間を決めてみる、とか
5分は見直しに使ってみる、とか
休み時間を有効に使ってみる、とか
いろいろ試して自分に合うスタイルを見つけてみよう!
がんばれ!受験生!