【勉強法】 内申点を上げる定期テスト前の勉強法①
- 2017年10月4日
中学校では成績をつけるために定期テストが行われます。
1年間に学校によって4回から5回、成績を決めるために行われます。
テストの点数によって評定が決まり、
入試のときに使われる内申点へとつながっていきます。
つまり
入試での合否は、定期テストの結果に大きく左右される!のです。
いそがしいから、
友達が遊ぼうって言ったから、
テレビが、マンガが、ふとんが、ベットが、コタツが、
と言い訳してますが
入試に言い訳は通用しません。
しっかり点数をとって、内申点を高めてください。
『提出物がある場合は最優先でやろう!』
テストに向けて、学校か課題が出されます。
その達成具合を見るために、
課題の提出をしなければなりません。
この課題の提出、すごく大事です。
提出物の期日を守ることは、
勉強の最低ラインです。
提出をしない人が、普通であるはずがないのですから。
提出をしないということは評定3より下になるということです。
習っていなくても、自分で調べたり、
先生に質問しながら進めていくことをおすすめします。