【文房具】新しいノートをどうしよう
- 2017年4月15日
新しい学年への進級、また中学校への入学
おめでとうございます。
新しいことへのワクワクする期待しつつ、
ちょっぴり不安というところでしょうか。
新学期の楽しみの一つは、
新しい文房具をそろえることですよね。
毎日の勉強が楽しくなるような文房具を
そろえてみませんか?
【ノートの基本】
サイズはA4、セミA4、B5、セミB5が多いようです。
大きいノートは場所を取りますがまとめやすいです。
小さいノートは書き込める量が限られますが持ち運びやすいです。
教科の特性も生かして選びましょう。
罫線の幅はA罫とB罫
A罫は7mmごと、文字が書きやすいです。
ノート作り初心者の中1や理科社会のまとめノートに向いています。
B罫は6mmごと、たくさんの情報を書き込めます。
たくさん書き込みたい受験生や自学用に適してます。
英語に関しては、中学1年生ははじめは英語用のノートをオススメします。
大文字と小文字をきれいに書き分けられるようになるまでは
英語用のノートがいいですね。
5教科別のノートと、
計算、単語漢字練習、問題演習につかう自学用のノートを準備するといいですね。
【おすすめノート】
最近のノートはただ罫線が引かれているだけではありません。
ドット入りノート
ノートを開いたときに、真ん中の部分が浮いて邪魔
平らになるノート